Sansan株式会社
代表取締役社長
今回のミライ会議の大きなテーマである
「働くの多様性」
多様性という言葉の本質を考え、
企業は世の中の多様性、
働く人たちの多様性と
どう向きあっていくべきか。
企業経営のTOPが
対談を通じて深掘りしていきます。
ワーカーも、企業も、試行錯誤しながら「働く」
に向き合ってきたこの数年。
新たな働き方へのチャレンジを通して、
手応えを感じたり課題が見えたことも
あるのではないのでしょうか。
「働く」の価値観をアップデートできているか。
柔軟な働き方ができる設計になっているか。
障壁を取り除くアクションが取れているか。
多くの人が気になる問いについて、
コクヨはみなさんと共に見つめ、考えます。
一つの答えの提示ではなく、
ワーカーや企業の数だけある考えや想いを共有し、
本当の意味での「働く」
の多様性を模索する2日間。
「働く」の可能性を拡張し、
今をチャンスに。そして、ミライにつなげよう。
価値観・ライフスタイルの変化に伴い、働き方も多様になってきたこの数年。この変化の中で企業経営に求められることとは何か。企業経営者がこれからを見据えて語り合う注目セッションです。
Sansan株式会社
代表取締役社長
コクヨ株式会社
働き方の多様化に伴い、チームがリアルに集まらずにコミュニケーションするケースも増えてきました。アップデートが求められるマネージメントの課題や方法を登壇企業と本音ベースで探っていきます。
元アマゾン ジャパン広報本部長
AStory合同会社 代表
aLLHANz合同会社 代表
株式会社SmartHR
執行役員・VP of Human Resource
コクヨ株式会社
働き方改革タスクフォース
タスクフォース長
企業のダイバーシティ推進が求められる中、活躍する多様な人材を採用していくことも重要になっています。「人を集める」採用の仕掛けと定着のポイントを考えるセッションです。
株式会社メルカリ
Talent Acquisition Team
Manager
ユニフォームネクスト 株式会社
代表取締役社長
コクヨ株式会社
HR部
タレントリクルーティングユニット
ユニット長
これまでは会社都合の決まった働き方を求められた時代。これからはワーカーの価値観を大切にする時代に。柔軟な働き方改革を実践する企業の具体事例をみんなで考察するセッションです。
株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack カスタマーサクセス事業本部
本部長
サイボウズ株式会社
執行役員
人事本部長兼法務統制本部長
コクヨ株式会社
ワークスタイルイノベーション部
働き方改革PJアドバイザー
一般社団法人 日本健康企業推進者協会 顧問
合同会社SSIN 代表助言家
特定非営利活動法人MCEI 理事
役割ごとに能力をひき出し成果につなげるためのチームコミュニケーションとは。過去に女子サッカーの世界大会にて、キャプテンとして日本の初優勝に多大なる貢献をした澤穂希さんの経験から学ぶ特別セッション。
特別講師
サッカー界のレジェンド
働くのミライ会議vol.3
セッション6MC
ジェンダーギャップ指数が156カ国中、120位の日本。女性が活躍できる環境づくりの現状とこれからの示唆を企業・専門家と共に探っていきます。
株式会社 丸井グループ
人事部
ワーキングインクルージョン推進担当
著作家、メディアプロデューサー
日経xwoman客員研究員
コクヨ株式会社
ファニチャー事業本部
マーケティング本部
提案マーケティング部 部長
オフィス、自宅やカフェでの仕事。さらに注目されているのは仮想空間のメタバース。メタバースの世界を学びながらミライの働く場を考えるセッションです。
凸版印刷株式会社
未来イノベーションセンター
事業創発本部 部長
コクヨ株式会社
経営企画本部
イノベーションセンター
副センター長
株式会社テレビ朝日
インターネット・オブ・テレビジョン
(IoTv)センター
開催概要
名称 | 働くのミライ会議vol.3 |
参加費 | 無料 |
視聴方法 | お申込みいただいた方に視聴URLをメールでお送りいたします。 |
主催 | コクヨ株式会社 |
株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack カスタマーサクセス事業本部
本部長
2020年1月よりSlack Japan株式会社 カスタマーサクセス部部長に就任、2021年10月からは株式会社セールスフォース・ジャパン Slack カスタマーサクセス事業本部 本部長として、日本のお客様におけるSlackの活用と価値創出を支援するチームを指揮する。
Slack入社以前は、株式会社セールスフォース・ドットコムにおいて、8年間カスタマーサクセス領域に従事。
メンバー、マネージャとして大企業、中小企業それぞれの領域において、顧客の成功に向けた様々な戦略、施策を立案、実施。内勤営業部門でのマネージャ経験も持つ。
著作家、メディアプロデューサー
日経xwoman客員研究員
京都大学卒業(農学部入学、総合人間学部卒業)。
2000年に卒業後、渡仏。帰国後に無職、フリーランス、ベンチャー、契約社員、業務委託など多様な働き方を経験しながらサバイバル。2002年編集工学研究所に入社し松岡正剛に師事。「千夜千冊」「情報の歴史」に関わる。05年日経ホーム出版社(当時)入社。12年「日経マネー」副編集長。13年「日経DUAL(当時)」を創刊し編集長。
18年「日経xwoman」を創刊し総編集長。「日経ARIA」創刊編集長。20年「日経ウーマンエンパワーメントプロジェクト」始動。22年から現職。日経xwoman客員研究員。近著『多様生って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門』(日経BP)。内閣府少子化対策大綱有識者、厚生労働省イクメンプロジェクト有識者、東京都子ども子育て会議有識者などを歴任し、働く女性や共働き家族の声を発信している。大学講師、企業セミナー、TV等出演多数。プライベートでは2児の母。趣味はピアノ、料理、水泳。目下、グローバルの中で薄れつつある「日本の個性」に着目。