wired sofa

コミュニケーションを強化するアイテムとしてアップデート。
インクルーシブ・ダイバーシティ視点も導入

さまざまなカジュアルコミュニケーションシーンを受け入れる、ラウンジ用モジュールソファー「wired sofa」。ラウンジ空間としてワーカー同士の深い関係性構築に繋がる環境を目指し、よりカジュアルなコミュニケーションシーンを実現するためにリニューアルを実施しました。

■女性にも嬉しい機能満載。ワーカーの使い心地を追求！

背座奥行
女性ワーカーにも座り心地の良い、寸法を変更した背座奥行。

コンセント
屈むことなく座面上で電源を共有できる、視認性を向上したクッション型電源。

クッション
ランバーサポートとなる、しっかりしたウレタン仕様のクッション。

背面パネル
後ろの人通りが気にならない高さに、寸法を変更した背面パネル。

■多様なアクティビティに対応可能な空間を実現

■商品開発者によるワイヤードソファーのポイントはこちら

後藤由芽（商品企画）

「空間のニーズにより、最適な形は異なるもの。さまざまなケースに対応するため、ラウンドタイプとベンチタイプの2種類にアップデートしました。張り地のバリエーションも充実し、より多くの形状やカラーから選べるようになっています！」

高田朱音（商品企画）

「座る座面の奥行きと背角度を見直し、女性でも使いやすいサイズへと変更しました。また、背中パネルの背丈をあげることで、周りの存在を感じつつも執務がはかどる最適な高さに調整したり、電源のまわりにもアイコンを記載することで視認性アップさせたりと、様々な角度から使いやすさを追求しています。」