オフィスで作品展
- はたらきやすく
- ラウンジ
2016.08.01
同僚の普段とは違う側面を知るには?
会社で仕事をしていると、○○を担当している△△さん。ということは知っていても、将来仕事で役に立つかもしれない経験や能力を知る機会というのは意外と限られています。
オフィスで作品展のすすめ
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そんなとき、社内でメンバーの作品展をするというのもおすすめです。普段の仕事からは見えないメンバーの関心や能力を知るきっかけになるかもしれません。
インフォーマルコミュニケーション
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仕事を進める上では、受発注や指示報告など相手や内容が決められたフォーマルなコミュニケーションだけでなく、職場のメンバーの人となりを知っておくことや、直接業務とは関係はなくても周囲で起こっていることを知っておくことが、思いがけず役立つことは多いものです。
こういったコミュニケーションはインフォーマルコミュニケーションと呼ばれますが、複合機の前で出力を待っている間の雑談であったり、座席で仕事をしている中で声を掛けたりといった形で行われます。所属する部署に限らず、オフィスにいるメンバーがいろいろな人とコミュニケーションをとれるようにするための工夫です。(2016/08/01)
カイゼンマンの紹介
若手社員のスキルを知って欲しい!という思いから、美大出身のみなさんに学生時代の作品集と、代表作品のプレゼンボードを展示してもらいました。その後、入社1年目の社員に大学時代の活動をインタビューした記事と、お気に入り文具を展示する企画も実施しました。
コクヨ大阪ステーショナリー ライブラリースペース企画メンバー 菅原、川崎、国分、田谷、藤谷、府川
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