1905年 (明治38年) |
黒田善太郎が和式帳簿の表紙を製造する 創業者黒田善太郎が26才のとき、大阪市西区南堀江に和式帳簿の表紙店を開業したのが始まりです。「表紙店」とは、その名のとおり、当時一般的… 続きを読む |
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1917年 (大正6年) |
商標を「国誉」と定める |
1960年 (昭和35年) |
ファイリングキャビネットを発売 コクヨのスチール製品発表のニュースは、業界で大きな話題になりました。帳簿、ノート等、紙製品で最大手に成長した企業が、全く異なる分野へ参入する… 続きを読む |
1961年 (昭和36年) |
社名を「コクヨ株式会社」に変更 |
1969年 (昭和44年) |
本社新社屋完成 |
1979年 (昭和54年) |
東京品川社屋完成 |
1983年 (昭和58年) |
事務用回転イス「バイオテックチェアー」を発売 バイオテックチェアーは、エルゴノミクス(人間工学)の成果をもとに、コクヨが独自に研究、分析、実験を… 続きを読む |
1988年 (昭和63年) |
MX型デスクシステムを発売 倉俣史朗の代表作である「ミス・ブランチ」。このアームチェアーはコクヨでプロト・タイプが作られ… 続きを読む |
1993年 (平成5年) |
スチールデスクを生産する「三重工場」 |
1994年 (平成6年) |
建材を生産する「芝山工場」を稼働 |
1997年 (平成9年) |
「マレーシア工場」を稼働 |
2004年 (平成16年) |
コクヨ株式会社の全事業を分社化し、持ち株会社制へ移行 |
2005年 (平成17年) |
創業100周年を機にコーポレートロゴを一新 |
2006年 (平成18年) |
コクヨ-四万十・結の森プロジェクト開始 ひとの暮らしに欠かせない森林。日本では利用している木材の約80%が輸入材である一方、国産の… 続きを読む |
2008年 (平成20年) |
東京・品川に環境配慮型オフィス エコバツプロジェクト開始 環境配慮に欠けている自社商品にバツを付ける。そして3年間で環境配慮商品を100%に… 続きを読む |
2010年 (平成22年) |
コクヨファニチャー株式会社とコクヨオフィスシステム株式会社がコクヨファニチャー株式会社を存続会社として合併 |
2011年 (平成23年) |
コクヨファニチャー株式会社とコクヨストアクリエーション株式会社がコクヨファニチャー株式会社を存続会社として合併 待合空間への来訪者や施設運用者双方の視点を重視し、多様な方の心と体にやさしいデザインと機能を… 続きを読む |
2012年 (平成24年) |
シンガポールショールームを開設 |
2013年 (平成25年) |
大阪梅田に「梅田ライブオフィス」「梅田ショールーム」をオープン |
2014年 (平成26年) |
国誉家具商貿(上海)有限公司を国誉家具(中国)有限公司に社名変更 |
2015年 (平成27年) |
コクヨ株式会社を存続会社としてコクヨファニチャー株式会社とコクヨS&T株式会社を吸収合併 |
コクヨグループの歴史はコクヨグループサイトでもご紹介しています。
あわせてごらんください。
コクヨクロニクル