作例紹介
- おもてなし
- 受付
2016.08.01
仕事の幅を広げていくには?
店頭のPOPなど、お客様の要望に合わせて臨機応変に対応できることを紹介したくても、なんでもできます!では、何ができるか伝えることはできません。
エントランスの横に作例紹介コーナー
本当に得意なことを知ってもらうには過去の作例を見てもらうのが一番です。ただ、営業マンがそれをいつも持って歩くことはできませんので、お客様がオフィスへお越しになる機会があれば、そこで紹介するのがスマートです。
Kハートではエントランス横に展示コーナーをつくり、作例を紹介しています。工房スペースの見学と合わせてみていただくことで、何を期待できるのか分かりやすく伝える工夫をしています。
現場現物の展示
商談などお客様がオフィスへお越しいただける機会は、理解を深めていただく上で貴重な機会となります。実際の職場の雰囲気や仕事の様子を伝えるだけでなく、製作できる物についても、写真で伝えるよりも現物を見ていただけると質感まで伝えることができます。(2016/08/01)
カイゼンマンの紹介
お客様をご案内する時に、エントランスにコクヨKハートの数々の作品例を眼で見ていただくことにより業務内容をイメージしてもらっています。改善前は、お客様をご案内する時、製作部の設備を中心に口頭で説明し、見学していただいてました。設備が稼動していない場合、作品例が見せられない場合がありました。改善後は、 お客様をご案内する最初または最後にエントランスでKハートの作品例や受託している業務委託内容のパネルを見ていただくことによりKハートの業務内容全体をイメージしやすくなりました。
コクヨKハート 加茂、辻田