共有文具の定数管理
- わかりやすく
- コピー、ゴミ箱、郵便
2016.10.20
使おうとした文具が見当たらなくて、困ることありませんか?
コスト改善と共有の文化づくりを目的に、フロア内での共有文具サーバーを運用しています。しかし、物品の管理が漏れてしまうと、誰かが持っていったままや、消耗品が切れていたりして、使えるものがない場合があるなどの声が聞こえるようになりました。
トレー内に、写真つきで、定数を表示
新たなカイゼンをということで、特に使う8種類については、フロア内の需要に応じた定数管理を行い、開けてすぐ目に付くところに表示することで、使う人にも管理する人にもわかりやすくなりました。
また、表示を、文具自体の写真付きにすることにより、戻そうとする気持ちを喚起するだけでなく、違うものに入れ替えられたりすることもなくなります。
文具自体にも、目立つカラータグを。
どこの文具コーナーに戻せばよいかわかるように、文具自体に目立つカラータグを取り付け。文具サーバーの場所と通し番号をつけておくと、共有文具を使っていることが誰の目にも明らかなので、社員が戻しやすくなりました。(2016/10/20)
カイゼンマンの紹介
リコージャパン神奈川支社では、私達、女性メンバー中心におもてなしや5Sを推進しております。
改善に終わりは無い!と考え、日々進化にチャレンジ中です!!
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リコージャパン株式会社 神奈川支社 西澤様・大富様