コピーコーナーのピット化
- うつくしく
- コピー、ゴミ箱、郵便
2018.01.18
コピー用紙やトナーはスムーズに交換できますか?
いざプリントアウトしようとしたら、たまにあるのが、「用紙切れ」に、「トナー切れ」。仕方ない。補充するか・・・と思っても、慣れてなくて、どこにあるのか分からない。
やっとのことでたどり着いたら、次は在庫自体が切れていたりすると、もうイライラ募りますよね!
頭上空間を大活用!
コピー機の上の空間って、無駄が多いですよね。「リチェルカ」という製品でラックを組み、コピー機の頭上に用紙やトナーを保管できるように。
誰もが探すことなく補充することができます。
周りに関連用品を置きまくり、ピット化
隣にシュレッダーを置くと、間違って出力したり、コピーミスしたものを、すぐに処理して情報管理も向上。
さらに、シュレッダーの隣には、ハンディクリーナーを設置。飛び散りがちなシュレッターくずも、これがあればみんなすぐ処理してくれます。
(コロコロって、めくるのを面倒くさがるワーカー多数ですよ。。)参考レシピ→ http://www.kokuyo-furniture.co.jp/kaizen/recipe015.html
カイゼンマンの紹介
和歌山ライブオフィスは、以前の支店と比較すると3分の2という空間で、効率的なスペースの有効活用が常に求められるためオフィスカイゼンを重視しています。 特に、このリチェルカは隣に設置したエディア(収納庫)と高さも色合いも適応した 商品ですので、LO見学者にも納得いただき易いレイアウトとなっています。
狭い支店ながらも、この他にも様々なエッセンスが散りばめられた オフィス空間になっているため、 業務効率もかなり向上しています。働き方の参考に、是非見学にお越しください。↓
コクヨマーケティング 和歌山ライブオフィス 三井・井阪