近年オフィス改善の際に検討されることが多い「フリーアドレス」に関するお悩み解決ツールです。
書類削減(ペーパーレスワーク)との親和性も高く、職員の創造性・生産性を高める働き方に効果をもたらすフリーアドレスですが、これまでと異なる働き方になるため、自治体ご担当者からお悩みの声を多数頂戴しています。
「窓口部門でも導入できるの?」「固定電話やICT端末の運用は?」「フリアド反対の声、どうする?」フリーアドレス導入前も導入後も役に立つ!フリーアドレスの運用に関する、よくある困りごと12個の解決のヒントをまとめました。
是非ご一読いただき、これからの庁舎空間づくりにお役立てください。
目次
- フリーアドレスの基礎知識
- 窓口部門でもフリーアドレスはできますか?
- 固定電話やICT端末の運用は?
- 自治体でフリーアドレスを導入した事例はありますか?
- 職員が空席を探しやすくするための工夫は?
- 席の固定化が起こりませんか?
- 感染症対策上、フリーアドレス運用で配慮することは?
- 自席がなくなると掃除がおろそかになりませんか?
- 書類の管理はどうしますか?
- 備品・文房具の管理はどうしますか?
- 郵便物の運用は?
- フリーアドレス化に反対の声があるときは?
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