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フロントヤード改革で変わる庁舎窓口
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フロントヤード改革とは、住民との接点を住民視点に立った創意工夫によって改革していくもので、「多様な窓口の実現」として、書かない窓口やワンストップ窓口、リモート窓口が挙げられています。
住民との接点はますます多様化(オムニチャネル化)していくことが考えられ、庁舎空間は単なる手続きの場から「住民が集う場」や「住民と職員との協働の場」として、新たな価値を創出する場へと変化していくことができます。
本資料では、自治体フロントヤード改革の中で示された庁舎窓口のあり方について、未来の理想的な窓口のレイアウト例をご紹介します。
これからの窓口および庁舎空間づくりの参考として、是非ご活用いただければ幸いです。
【目次】
第一章 自治体窓口に起こる変化
- フロントヤード改革における庁舎窓口のあり方
- 自治体DX 住民側と職員側の変化ステップ
- オムニチャネル化による庁舎の新たな価値創出
- 自治体窓口に起こる変化 事例 都城市(宮崎県)
- 自治体窓口に起こる変化 事例 桑名市(三重県)
第二章 コクヨが考える未来の窓口理想形
- 窓口の変遷イメージ 庁舎窓口スペースの変化
- 現状の窓口&イメージパース
- 書かない窓口&イメージパース
- 行かない窓口&イメージパース (バックオフィス、住民が集う協働スペース)
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