庁舎における3つの場づくりと
コクヨのソリューション
庁舎空間は、大きく「住民サービスの向上を支える場」「職員の働き方改革を支える場」「共創・協働を生み出す場」という3つの場に分類できます。それぞれの場づくりでは、目指すべき姿や解決すべき課題に対して適切な実現手法を選択・実行することが求められます。コクヨは、オフィス改革・窓口改善・新庁舎構築などのソリューションを通じて、自治体ごとに異なる課題やニーズに対する最適解をご提案します。
- 住民サービスの向上を支える場
- 職員の働き方改革を支える場
01オフィス改革
バックキャスティング手法で描く「あるべき姿」に向けスモールステップで改革を進める、新しい働き方を実現するオフィスをご提案します。
- 住民サービスの向上を支える場
- 職員の働き方改革を支える場
02窓口改善
住民に対する“おもてなし”を表現する空間として「来庁者満足度の向上」「住民サービスの向上」を実感できる庁舎窓口をご提案します。
- 住民サービスの向上を支える場
- 職員の働き方改革を支える場
- 共創・協働を生み出す場
03新庁舎構築
利用者である来庁者および職員双方の「かいてき・あんしん・はかどり」の実現に向けて、新庁舎構築を基本計画段階からお手伝いします。