上体を支え、さまざまな姿勢を許容
アイデア出しなどアクティブな会議では、全身を使って自分の考えを相手に伝えたり、身を乗り出して相手の話を聞いたりと、まっすぐ座るだけでなく様々な姿勢で議論に集中できることが重要になります。
キャンパスアップは自由な姿勢を全面サポート。T字型の背フレームは前後だけでなく、左右の体の動きにも追従します。従来のチェアではサポートしきれていなかった身体のねじりや回転姿勢にも対応しています。
前後方向の動きをサポート
カンチレバー脚タイプ(前傾あり)は、前後方向の姿勢の変化を独自の前傾機構でサポートします。
ベンディング機能を持つ背フレームが、着座姿勢時の上体をしっかり支えるとともに、10°前傾した状態でも無理なく姿勢を保持できる背座シェル形状を備えています。
下肢を回転、移動させやすい
円形の座面形状により体を回転させやすく、前方が開いた脚形状は、下肢の動きを妨げません。
前傾あり/前傾なし
前傾なし、メモ台付き
肘なし
肘なし
カンチレバー脚には、荷物トレー付きタイプもご用意しています。荷物トレーに深さがあるため、プリントや書籍などがこぼれおちにくくなっています。
天板の前後回転機構により、使用者の体格や作業姿勢の変化に対応します。
カンチレバー脚タイプ(前傾なし)、4本脚タイプ、回転脚タイプには肘付きタイプもご用意しています。