柱間にきれいにおさまる、伸縮するフレーム構造
従来はオーダーメイドで作るしかなかった柱間に合わせたカウンターテーブルを、既製家具で実現。柱間サイズにぴったりとおさまる秘密は、自在に長さを調整できるフレーム機能にあります。
「基本セット」「増連セット」のフレームは、ビルの柱間に合わせて伸ばすことが可能です。(25mmピッチ、最長300mm)フレームを伸ばす場合は、アジャスト用天板を必ずご使用ください。※センター置きには適しません。必ず壁面に使用ください。※柱と天板の隙間は15mm以上必z要です。
アクティブなワーカーに欠かせない、細やかな配線への心配り
PCやスマートフォン充電に不可欠な電源はワークシーンになくてはならないもの。
アクセスのしやすさはもちろん、配線コードが乱雑に見えないよう、細かな気配りをデザインに反映しました。
カウンターでの働きやすさに配慮した配線機能と余長ケーブルを収納できる天板下配線ダクトを標準装備。
机上面にゆとりのあるD560タイプとコンパクトなD450タイプがあります。
リビングオフィスに最適な、温かな素材感
ラウンジ空間になじむ、温かい木目調の天板がポイントです。
スクエアシェイプのフレームとあわせて、シンプルだからこそどんな建築空間とも融合するデザインを目指しました。
D560/D450
D560/D450
D560/D450
柱間にカウンターを設置するときに天板と柱の隙間をふさぎます。
フレームを伸ばす際に必要です。LR共通部材です。