ワーカーに寄り添い、空間に映える。
時には立ちあがってデスクに向かってみる。
視点や姿勢を変えて、心と身体を少し刺激してみる。
モードチェンジが自由にできて、空間が美しく整っている。
そうしたスタンディングワークが、もっと心地よく、いきいきと、自分らしく働くことができるオフィスをつくります。
豊富なバリエーションをラインアップ
チルト機能を持つスタンドアロン型から、島型対向での利用が可能なベンチタイプなど、一般執務席はもちろん、マネジメントやミーティング用としても使用できる豊富なバリエーションをラインアップ。
スタンディングワークのサポートアイテム
センター引き出しや、ハンギングストレージなど、オプション機能が充実しており、働き方に合わせてカスタマイズできます。
電動昇降機能に加え、デスク天板の傾斜角度を調整できワーカーのモードチェンジを可能にするシークエンスチルト。
自分好みの使い方ができる、高さ表示と高さメモリー機能、リマインド機能付きです。
座った姿勢と立った姿勢を交互にとることによって、身体にかかる重さを調節し、疲労した筋肉を休ませ、リフレッシュにも繋がります。1日に2時間、1時間につき15分程度、スタンディングワークを取り入れることで健康的に働くことができるのです。
スタンディングワークはもちろん、座るときも、デスク高さを一人ひとりの身体の大きさに合わせ、楽で、身体に優しい姿勢がとれます。立ち座りを繰り返すと、身体もリフレッシュされます。
立って視界が広がれば、仲間とのコミュニケーションが活発になります。同じ目線で気兼ねなく会話することができ、人が立ち寄りやすくなります。
天板角度の調整により、首の筋負担が軽減されるとともに視線が上がり、業務の効率・クオリティの向上が図れます。