誰のために、何のために、何をするのか? 世の中がより豊かになるための1つの方法としてデザインがある。 そもそもデザインのジャンルに境界などはなく デザインのジャンルを1つの手法と仮説することで 問題解決に最適な本質のデザインへと導くことができると考えます。 温故知新 継続は力なり