新型コロナウィルスの影響で、企業の働き方が変化しています。それに伴い、考えておかなければいけないのが"今のオフィス、働き方"にあった、企業の防災です。例えば、テレワークで出社率が大幅に変わっている中、備蓄品の想定人数の変更等も必要ですね。このように、変化させるべき対策と、今まで通り維持する対策が出てきています。セミナーでは、これから企業が考えるべき防災のポイントを事例を交えつつご紹介します。
2020年7月アーカイブ
新型コロナウイルスは、働き方に大きな影響を与えています。テレワークなど新しい仕事の仕方に向き合う中で、企業や個人は、新たな可能性や気づきを感じ始めています。
これからのオフィスづくりでは何を考えれば良いのでしょうか？コクヨは短期的な「オフィスの感染拡大防止」と中長期的な「新しい働き方の成長シナリオ」の視点で考えました。本セミナーでは、「社員の健康と成長を支える自律的な働き方」と、「変化に強くイノベーティブな組織」を推進するために必要な5つの視点・指針・テーマを示します。
テレワーク導入が進む中、アフターコロナにオフィス面積の縮小を検討される企業も増えています。オフィスの移転は、面積を縮小する移転とはいえ、企業にとって一大イベントです。規模の大小に関わらず、現状オフィスの解約、移転先の選定、契約書類当の確認など、移転担当者は様々な業務を円滑に進めなければなりません。本セミナーでは、移転のプロセスでやるべきことのポイントをご紹介します。
多くの企業が取り組みたいと考えている"働き方改革"。ただ、大きな方針を変える、投資が難しい為、なかなか進まないという実態もあります。誰でもすぐ実践できる効果的な働き方改革、一人一人ができる働き方改革があります。まず、社員一人一人の仕事の仕方を見直してみませんか？セミナーでは、誰でも即実践できる、仕事が早くなる"使える"仕事術を実践経験を踏まえてご紹介します。
テレワークを導入し営業メンバーが多く働く霞が関オフィス。様々な働き方にチャレンジし、カイゼンし続けているオフィスの働き方の課題から、オフィスコンセプト、働く空間をご紹介します。また、今実施しているWithコロナ対策の一部もご紹介します！
