2022年10月アーカイブ

新型コロナウイルスの影響から、注目され続けているフリーアドレス。
オフィススペースを効率的に使えるなどメリットは想像できるものの、導入後の運用が心配で踏み出せない企業も多いのではないでしょうか。
今回はそんな心配を解消すべく、フリーアドレス歴20年のコクヨが、自分達の経験をもとに"よくあるお悩み・質問"にお答えします。
リアルタイムでいただいた質問にもどんどんお答えしていくので、ぜひ皆様のご参加お待ちしております!

新型コロナウィルスの影響から、テレワークも浸透し"オフィスに来ること"が以前より"特別"になり、出社時の"働きやすさ"の重要度は高まっています。
働きやすさを高める1つヒントは、"五感を刺激"することにあります。セミナーでは、五感の刺激とはどういうものがあるのか、オフィスへの取り入れ方のコツを事例を含めご紹介します。心身をリラックスさせる効果や、社内コミュニケーション促進等が期待されるアイデアをご紹介しますので、是非お申込ください。

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、テレワークとオフィス出社を併用する"ハイブリッドワーク"が注目されています。
ハイブリッドワークのメリットを最大限に活かし生産性をUPするためには、テレワークで不足する要素をカバーできるオフィスづくりが必要です。
本セミナーでは、ザイマックスから最新の企業動向と共に、昨年面積最適化をした自社オフィスについて、効果と課題をご紹介。コクヨからは、現在コクヨ社員が実際どう働いているのか、オフィスに残すべき役割について、お話させていただきます。

【概要】 近年、価値観は多様化し、労働力不足の懸念も相まって、働く環境は著しく変化しています。 また、COVID-19による世界的パンデミックによりビジネスマンの働く意識の多様化が加速し、組織エンゲージメントの重要性がますます高まってきています。 定着率向上や生産性向上の観点から、エンゲージメント調査を活用する企業も増えています。 エンゲージメント調査は、組織の求心力、社員のモチベーション状態を可視化し 把握できるため、定点的にエンゲージメント状況を理解できます。 そこで今回のセミナーでは、すでにエンゲージメント調査を実施している企業だけでなく、 これから導入しようと検討している企業の担当者の方に向けて、 エンゲージメント調査を利用している企業の状況と、 より効果的にエンゲージメント調査を活用するポイントについてご紹介します。 【アジェンダ】 ・エンゲージメントにおける日本企業の状況 ・マネジメントテクニック ・チェンジマネジメントを実施する上で、まずは生産性向上を! 【講師】 立花保昭(コクヨ株式会社 ワークスタイルコンサルタント) EmbeddedImage.jpg

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