※空間に浮遊するウィルスを「エアトリーブ」稼働から2~3分で初期値の90%以下、4~5分で同99%以下に低下させます。 ※本製品使用時にもマスク着用、対面回避、距離確保などの対策は必要です。
※ 空間に浮遊するウィルスを「エアトリーブ」稼働から2~3分で初期値の90%以下、4~5分で同99%以下に低下させます。
※ 本製品使用時にもマスク着用、対面回避、距離確保などの対策は必要です。
エアトリーブは天板中央の吸入口から毎分15㎥(ユニット1台あたり)の空気を吸引。会話で生じる飛沫や呼気を吸い込み、飛沫の拡散を防止します。
※検証実験の画像です。本製品使用時にもマスク着用、対面回避、距離確保などの対策は必要です。
※テーブルの大きさや仕様により風速はかわります
テーブル内に搭載された空気清浄ユニット4台がお部屋全体の空気をろ過。一般的な会議室(10名)なら1時間あたり36回の換気に相当します。
※ 平均的な32㎡×天井高さ2.8mの会議室にエアトリーブw4800タイプ(ユニット4台内臓)を設置した場合
※ 換気回数=(風量㎥/h×フィルター捕集効率)÷部屋容積㎥
※ フィルター捕集効率は90%で計算
エアトリーブは内部で高電圧を発生させ微小粒子を吸着する電子式集塵フィルターを搭載。ウイルスの粒径と同等の0.08㎛を除去する能力を持ちながら、一般的な紙製フィルターよりも目詰まりしにくく、長時間安定してお部屋の空気を清浄に保ちます。