ダイバーシティを現場に定着させ、働きやすい職場づくり

社会状況やビジネス環境の変化にあわせ、求められる働き方も人材像も変化しています。社員の多様性を理解し、育成をサポートすることが組織力アップにつながり、企業の継続的な成長を支えます。

ダイバーシティ研修・セミナーサービス

社会の変化・求められる働き方の理解
ビジネス環境の変化を知り求められる"働き方"を学ぶ

「働き方改革」「100年時代」「IT技術の進歩」など、これからのビジネス環境の変化について統計データや事例から理解を深め、視野を拡げる。

分岐矢印
ダイバーシティの真の理解

ダイバーシティとはなにか?を理解し、全ての人の仕事に対する目的意識と組織力を高めるためのポイントとノウハウを提供。

多様な人材のキャリア育成サポート

立場や年齢、性別に関係なく、常に成長を続ける人材を育成する"きっかけ"とノウハウを提供。

ダイバーシティ戦略による効果

ダイバーシティ戦略は、人材の確保に有利なだけでなく、業績の向上やイノベーション創出など企業力を高める多面的効果が認められる。

ダイバーシティ経営戦略の有無[経営者に対する調査]
グラフ

出典:「ダイバーシティ2.0 一歩先の競争戦略へ」(経済産業省)を改編

人材獲得力の効果[ミレニアル世代に対する調査]
Q
多様性・受容性の方針は就職先を決める上で重要か?
A
・ミレニアル世代の人材を獲得するため、多様性・受容性の方針が注目されている
・男性に比べて、女性は多様性・受容性の方針をより重視している傾向がある
円グラフ:女性
円グラフ:男性
凡例

出典:「ダイバーシティ2.0 一歩先の競争戦略へ」(経済産業省)を改編

研修・セミナー ラインアップ

ダイバーシティの真の理解
画像:部下育成力強化
部下育成力強化
多様性を理解し組織力を高めるマネジメント法
女性、シニア、外国人など人材の多様化、年功序列が崩れ部下が年上といったケースが増えるなど、マネジメントの難しさが増しています。また、同時に効率化や生産性の向上も求められます。多様性への理解を深め、部下一人ひとりの成長をサポートしながら、組織力を高めるスキルを身につけることで、自分らしい強みを活かしたマネジメント力を育成します。

導入事例

セミナー

画像:ダイバーシティ理解
ダイバーシティ理解
マイノリティ理解とコミュニケーション手法
育児・介護両立者やシニア、LGBT、障がい者など人材が多様化するなかで、求められる対応も複雑になっていますが、こうした多様な人材を活かしていくためには、「ダイバーシティの真の理解」が不可欠です。それぞれの特徴や違い課題を理解するためのコミュニケーション法や、組織として力を発揮するためのマネジメント法を身につけることで、マイノリティが活躍できる組織づくりを目指します。

導入事例

セミナー

画像:風土改革と組織力強化
風土改革と組織力強化
企業を成長させる風土改革と組織活性化のススメ
組織が停滞ぎみで新しいことが生まれない、古くからの習慣にこだわり、変化に柔軟に対応できないなど、今の社会変化に後れを取っていては企業としての成長は望めません。組織を牽引するリーダーが、メンバーを巻き込むコミュニケーション力とモチベーションを上げるスキル、そして変化に対応して意識も変えていく力を身につけることで、メンバーの自主性が育まれるとともに、組織が活性化されます。

導入事例

セミナー

多様な人材のキャリア育成サポート
画像:セルフマネジメント
セルフマネジメント
自己管理能力を高め効率的で効果的に働く
業務遂行にムラがある、目の前の業務に追われがち、気づくと残業しているなど、効率的に働けない。また、自信がない、将来に不安があるなど、キャリアについても悩んでいては、仕事へのモチベーションは上りません。まずは自己を(思考・行動パターン)理解することからはじめ、感情のコントロール法、変化への対応力(レジリエンス)やコミュニケーション力を身につけることで、仕事力を高めるだけでなく、キャリアに対する前向きな姿勢と行動力も養います。

導入事例

セミナー

画像:女性キャリアデザイン
女性キャリアデザイン
変化に柔軟に対応し自分らしくキャリアを磨く
結婚、出産、育児などライフステージが変化するたびに、働き方やキャリアパスを見直すことの多い女性にとって、モチベーション高く働き続けることは大変ですが、社会的には女性活躍への期待はますます高まっています。組織の中核の1人として活躍してもらうために、自己分析で自信の強みに気づき、仕事への想いを再確認する。また、効率的な仕事術を身につけ、自分らしいキャリアパスを描いてみることで、組織に貢献できる自分らしい働き方を見つけます。

導入事例

セミナー

画像:50歳からの仕事術
50歳からの仕事術
働き続けるためのキャリアデザイン
人生100年時代をまえに60歳定年が見直され、これまで以上にシニアの活躍が求められ世の中になりつつあります。一方で中年期の50歳前後では役職、給料などで社内格差が生まれており、モチベーションが低下する時期でもあります。50歳の自分を客観的に分析し、強みを活かし、弱みを補うことで仕事へのモチベーションを高めます。知識も経験値も高い50歳だからこその仕事術を身につけていきます。

導入事例

セミナー

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