2022.3.28[ オフィス運用 ]

フリーアドレスの謎編
第1話 コミュニケーション活性化の巻

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「自然」と人が行き交うことが本当のコミュニケーション。

上司から隣の部署のことを何もわかってないことで、コミュニケーション不足を怒られる課長とつくる君。
心を入れ替え、コミュニケーションに励む2人だが、強引かつ勘違いしたコミュニケーションに...。
フリーアドレスオフィスなら自然と人と人が行き交う本当のコミュニケーションを実現できます。

コミュニケーション活性化のポイント

フリーアドレスってどんなオフィス?それは人と人が行き交い、交流が生まれ、思考が固定しないオフィスです。

フリーアドレスの導入にともない、社員の働き方も当然変わってきます。
どんな効果があるかというと、職位や部署を超えて自然発生する「コミュニケーションの活性化」、
その日の業務に関係する人で席を選ぶ「仕事に応じたコラボレーション」、
毎日席を替えられることによる「リフレッシュ効果」などの効果が注目されています。

フリーアドレスオフィスとは

フリーアドレスオフィスとはオープンオフィスで座席を共用する日本生まれのスタイル。社員には決まった席がなく、携帯電話やノートPCなど仕事に必要なものを持って、その時々空いている席を選んで仕事をします。 そのため、従来の固定されたメンバー以外のスタッフとの交流が自然と生まれ、それまでにない発見や気づきが得られることでワーカーの創造性が高まるといわれています。

  • フリーアドレスオフィスの効果1
  • フリーアドレスオフィスの効果2

さらにキャスター付きテーブルのフリーアドレススタイルは

キャスター付きのワークフィットならフリーアドレスや島型対向レイアウト、ミーティング用セッティング等のオフィス運用の変化に合わせ、 将来に渡り様々なレイアウトにスピーディーに対応することができます。

  • レイアウト例
  • レイアウト例
  • リフトロックキャスター
  • CO-WORK

    モバイルスツールを使用すると自席でスピーディーに打ち合わせができ、コミュニケーションに最適な角度を作ることができます。

  • 中間脚インセット
  • CHAT

    自席そばの通路際・窓際・デスクエンドなどのスペースを有効活用したミーティングが、情報共有のスピードを上げます。

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