2020年6月24日配信
患者さんへ質の高い治療やケアを行うためには、医師や看護師、コメディカルによるチーム医療を円滑に行うことができる空間づくりが必要です。
スタッフステーションの中をスムーズに動けるレイアウトと製品バリエーションで、業務をサポートする空間をワンストップでご提案します。
物置台になりがちなテーブルを電源ピットにすることで、配線スッキリ&省スペースに。
テーブルにカートをはさみ込むようにセットできるため、自然と顔を合わせるレイアウトになり、コミュニケーションが取りやすくなります。
ナーステーブル × ナーシングカート
回診中は広い天板スペースを使って書類作業やカンファレンスが行えます。
ナースピット× ナーシングカート&ミーティングテーブル
フリースペースとしてミーティングテーブルを合わせてレイアウトすることで、リーダーや他職種とのカンファレンスや作業スペースを確保できます。
一日の中でも混雑する時間と、閑散とする時間が分かれているミキシングエリア。
コンパクトサイズで動線をしっかり確保しながら、作業スペースの拡張もできる作業台や
作業ユニットなら、空間を有効活用できます。
フリーアクセス作業台
混注作業で人が多い時間帯でも、4方向から使える天板と拡張天板により作業面を最大限確保できます。コンパクトサイズのため、人が少ない時間帯は動線を確保することができます。
キャビネット 作業ユニットタイプ
作業台を置かないことで、スタッフステーション内の動線確保や、スペースの有効活用が可能となります。使用するときはカートを引き出すことで、作業面を拡張できます。