2022年3月10日配信
今回は、病院内での医療スタッフ同士のコミュニケーションの活性化に役立つ「フリーアドレス」「グループアドレス」の運用におすすめの商材をご紹介します。
フリーアドレスを導入する際は、人数増減にあわせて席数やレイアウトを変更できるデスクをご活用いただくのがおすすめです。
■ワークヴィスタ
ワークヴィスタは、サイドのパネル脚のみでロングスパンの天板を支え、足元がすっきりしている為、
人数増減にあわせて1人あたりの執務スペースを調整することが出来ます。
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■ワークフィット
キャスター付きで、移動が自由なデスクです。
人数の増減や、集中ワーク・チームでのディスカッションなど目的にあわせ、
自由に組み合わせ、レイアウト変更が出来ます。
360度座面が動き、座っていても体を動かすことができ、自然な姿勢を保てる為、
疲れにくく、Ask Doctorsにおいて95%の医師にingを進めたいと回答いただき、
医師の皆様にも効果や価値を認めていただいている商品です。
座面が揺れることで自然体になり、リラックスした状態でのコミュニケーションにも
適しています。
是非、ワークフィットやワークヴィスタにあわせてご活用ください。
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フリーアドレスグループアドレスを導入する際、個人のデスクの引き出しやワゴンに収納していた資料や備品を減らし、共有の収納庫を活用し、資料や備品の整理・収納していきます。収納庫としておすすめなのがエディアです。
多彩なカラーとバリエーションを備え、また使いやすさにこだわっています。
特に、3枚引き違い戸タイプは、開口部が広く開くため、狭い通路においても物品が出し入れしやすく、限られた空間でも活躍し、執務空間を広く確保することが出来ます。
また、医療現場での情報共有にかかせないホワイトボードは設置場所に困るケースが多くありますが、スライド ボードタイプは、収納量を確保しながらホワイトボードの機能も両立できるため、多くの医療現場で採用されています。
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