HOME > オフィスづくりに役立つコラム > 間仕切りの謎編第1話 演出する間仕切りの巻
2022.4.22[ 家具 ]
取引先に訪問している課長とつくる君。立派な会議室に感激し、下の階の空きテナントを見にいくが何もないただのワンフロアの空間。
立派な会議室のため、建築物の壁だと思いこみ上の階とは違うつくりだとかんちがい。間仕切りは既存の空間に、部材を組み立てて部屋をつくることができます。
部屋の広さや使い方、インテリアの好みに応じて、幅広い商品から選べるので、デザイン性の高い、機能的な部屋をつくることができます。
レイアウト変更をするときも、部材は解体して再利用することができます。
高いデザイン性と重厚感、ガラスに内蔵されたブラインドにより高級感のあるエグゼクティブ空間を実現。
最小限のガラスフレームと透明度の高いガラスジョイントにより、ガラスの存在感を限りなく消した軽やかな空間を実現。
Accurato=「端正」という言葉のとおり、シャープなアルミフレームとフラット性にこだわったガラス面とを一体化させたミニマルなデザインが特徴。
目地部の陰影を強調する新デザイン。高い加工技術で精緻なディテールを実現。
ガラスパーティションで、狭いオフィスでも開放感を活かしたまま空間を構成。
豊富なバリエーションと、高い遮音性能を持ち合わせた、コクヨのスタンダードモデル。
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