間仕切りの謎編
第4話　空間をちょっと仕切るの巻

空間をちょっと仕切る

受付、執務エリアから会議エリアまで。空間を簡易に仕切るだけで印象は変わります。

あえて視線を遮ることで、さり気ない心遣いと快適さが生まれます。

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  FLEXCELⅡ(フレクセル2)

  質感の高い木調パネルを使用することで、シックで落ち着いた雰囲気のミーティングスペースをつくることができます。

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  fore(フォーレ)

  個人ブースの執務空間。集中作業に最適です。また、フォーレは吸音素材を使用しており、周囲への音漏れにも配慮しています。

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  PU/α(ピーユーアルファ)

  ドアパネルと1835ｍｍ高さのパネルの組み合わせにより、会議室を構成できます。

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  inframe(インフレーム)

  コピー機や用紙・トナー、シュレッダーなどを1カ所にまとめてすっきりと。

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  Leafy(リーフィ―)

  オープンミーティングの音に配慮したパネル。楽し気なデザインで会話弾むオフィス空間を構築します。

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  QUNON(キュノン)

  Webミーティングの音に配慮した卓上型のテレワークブースです。

完全集中、集中、ちょっと集中。働き方に合わせて高さを選ぶ。

ローパーティションの高さ設定は、そこで働く人の気持ちに影響を及します。 空間の用途と働き方にあわせて選ぶことが大切です。

置くだけで、手軽に仕切る。

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  パネルスクリーン

  空間をフレキシブルに使いたいけれど、来客時には仕切っておきたいという場合には、軽量で動かしやすいパネルスクリーンがあると便利です。

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  GRABIS(グラビス)

  空間をゆるやかに区切り、簡単に持ち運べるホワイトボード機能付きパネル。

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  Manitto(マニット)

  リビングテイストになじむ、温かみのある一体編みニットを採用したスクリーン。フレーム内側のマグネットで簡単に連結できます

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  stripel(ストライプル)

  オフィスを開放的に仕切るルーバースクリーン。豊かな採光やオープン感を遮蔽することなく適度な境界をつくります。