子どもの学び
番号札のひも通し
2才向け
カラフルで、質感のかわいい素材にヒモを通してみよう。
手先の練習になるひも通しを、抗菌プラスチックのカラフル素材でやってみます。ただし、口に入れる年齢は危険なので、気をつけてください。つづりひもは先が固めてあるので、ひも通しに適しています。 ※2013年8月よりWorMo'(2021年1月閉鎖)掲載したレシピの再掲です。
- 用意するもの
- 番号札(複数)/つづりひも
※誤飲・ケガ・アレルギー・素材の破損などにお気をつけください。
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赤、青、黄、白の番号札を30個くらいを並べておく。
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つづりひもに番号札を自分で通してあそぶ。
育まれる力
ひも通しは手先の発達を促す幼児期の定番のあそびです。そのあそびが、既製品を購入しなくても身近な素材で簡単にできます。上手に通すことができるようになったら、赤、青、赤、青の順番で入れてみるなど、色を使った系列についても学べます。色数も徐々に増やし、赤、青、黄、赤、青、黄と複雑にすれば学びがより深まります。