ご担当者の声
家具選定にあたり、改修前の暗い雰囲気を払拭するような明るいデザインであること、そして利用者が使いやすい機能性を備えていることという二点を重視しました。その結果、建物全体が明るくなり、日常的に富谷市民が集まる場所になりました。
併せて市職員も打合せ等で積極的に利用するようになったため、現在では市役所以外で市職員と市民との交流が行われる重要な拠点となっています。また大手企業のサテライトオフィスとしても活用されるようになり、地方創生交付金において設定したKPIも達成。PDCAサイクルにより、市民や企業の継続的な支援を続けています。