• #フリーアドレス・ABW
  • #パイロットオフィス
  • #働き方改革
  • #防災・フェーズフリー
  • #コワーキング

君津市 清和地域拠点複合施設 おらがわ 内 官民共創スペース せいわべーす

地域内の活力向上を目指した官民共創スペース

テレワーク

Point1
産学官民全てが利用できる共創スペース
Point2
平時も有事も市民が集まれる地域拠点
Point3
市職員が庁外ABWに初チャレンジ

名称君津市 清和地域拠点複合施設 おらがわ 内 官民共創スペース せいわべーす

完成年月

完成年月
2024年1月

対象面積

対象面積
約130

対象人数

対象面積
32

自治体規模

自治体規模
8万

建築種類

建築種類
改修

事例詳細Overview

君津市清和地域拠点複合施設 おらがわ は、地域拠点となる複合施設です。学校統合により空き校舎となった旧秋元小学校を改修し活用されています。出張所機能では本庁に行かずとも窓口手続きができたり、公民館機能では日頃の地域活動の拠点となる諸室を利用できたり、こども園では継続的な入園だけでなく一時預かりの利用も可能となっています。
そして君津市とコクヨで実証実験を実施している地域活力創造機能としての せいわべーす では、コワーキングとしての利用だけでなく市職員や市民・地区外の人々など様々なプレイヤーが集い共創していくことで、君津市及び清和地区の活力を創造し交流を生んでいくことを狙いとしています。

当施設の設置背景は、令和元年台風15号。停電や断水、通信障害等多数の被害を被りました。その時に、市政の中心である本庁舎から全域を支援していくのではなく地区ごとに拠点を設置することで、平時から顔をあわせ結束を深め、且つ有事の迅速な対応にもつなげていく重要性が謳われました。

清和地区はその第1号として拠点を設けるだけでなく、まずは市職員が地域に寄り添い平時から場を活用することで、地域とつながっていきたいという思いから、庁舎を出て働く「庁外ABW」という働き方に挑戦されています。コクヨはせいわべーすでの共創促進と、庁外ABWの導入支援と効果検証を伴走しています。

ご担当者の声Voice

君津市清和地域拠点複合施設 おらがわは、少子高齢化と人口減少、公共施設再編という課題に向き合い、これからの地域活性化の拠点となることを目指して「人が集い、にぎわいが生まれる地域の拠点」として、2024年1月にオープンしました。

施設愛称の「おらがわ」には、清和地域の方言で「私たちの」という意味をもつ「おらが」という言葉と、清和の「和」・人々の「輪」・循環の「環」という3つの「わ」を組み合わせています。この3つの「わ」によって、多様な人々が活動・交流することにより地域の活性化、持続可能な地域づくりを目指しています。

本施設は、清和地域市民センター・清和地域活性化センター・清和公民館・清和こども園の4つの施設が一つの建物に複合化された施設です。その中でも清和地域活性化センターに位置づく せいわべーす は、コワーキングスペースとして、地域内外の方々が出合い、交流し、新たな息吹が生まれる空間として成長していくことで、本施設の重要な役割を担っていくものと考えています。

  • 君津市

    清和地域市民センター

    中村亮彦

  • 君津市

    清和地域市民センター

    橋内優 

コクヨ担当者Comment

清和地区は、老若男女問わず地域に関わる様々な人々の「やってみたい!」「やってみよう!」といった希望が溢れている地域だと感じました。
当施設の開設記念式典や並行して開催されていた「清和地区文化祭」では、非常に多くの方が施設の開設を祝い、まるで学校行事のように出店を楽しんだりお店を回ったりと地域の一丸となる様子を見ることができました。また有志の市民団体である「コミュニティ清和」は、会員のチャレンジ精神を様々なチームにわかれて後押ししあったり、地域の事柄をテーマに掲げ、対話を通じて課題や価値を実感しみんなでアクションに昇華させていくプログラムが開催されていたり、そのムーブメントに共感する人が地域外から続々と関わり続けています。

イベントのような「ハレ」の日だけでなく日常時にも、そして誰もが訪れることのできる公共施設だからこそ地域活動の入口として、「おらがわ」及び「せいわべーす」が愛されることを願っています。

早速「せいわべーす」で官民が交流するワークショップを実施しました。みなさま官民の垣根を超えて地域への想いや愛情が溢れていました!これから起こるコラボレーションが楽しみです。

  • コクヨ

    川原吹 莉歩

事例写真一覧Gallery

せいわべーす(ソロワーク用)

1人での作業やオペレーションワークWEB会議や集中して働きたい時に利用を推奨しています。

せいわべーす(グループワーク用)

複数人でのミーティングや打合せイベントやワークショップ等の利用を推奨しています。

せいわべーす(ワークショップ利用)

君津市職員と地域内外からの参加者と共に、清和地区のこれからを考えるワークショップを実施しました。創造力を高める多種類の家具を配置しています。

せいわべーす(ミーティング利用)

メモ台付きのチェアは参加者の距離が縮まり、効果的な議論が実施できます。

せいわベース(WEB会議利用)

個人ワークブースを用いることで、周囲への音漏れを気にせずに会議に没頭することができます。

せいわべーす(ソファスペース)

ソファスペースでは、ほっと一息つきながらリラックスできる一方で、座面の高さが一般的な椅子と同様であることから快適に働くこともできます。

1階市立こども園

1階のこども園では、入園はもちろん、一時預かり機能もあるため、
親子でのワーケーションなど、家族で周辺地域の魅力に触れながらのワークも可能です。

せいわべーす(コワーキングスペース)

お子さんを預けた後に、3階のせいわべーすでコワーキングが可能です。
こども園と同じ施設内にコワーキングスペースがあるため、安心して仕事ができます

1階清和地域市民センター 遠隔相談ブース

1階の清和地域市民センターにはワンタッチで本庁舎の窓口に繋がり、
複雑な申請業務も遠隔で手続きができる個室ブースも設けています。

1階清和地域市民センター 窓口カウンター

1階の清和地域市民センターの窓口カウンターには「VaMoS」を採用。
可動性や、組み換え可能な可変性より必要に応じて窓口から相談テーブルや会議テーブル等にも転換できます。

  1. コクヨの庁舎空間づくり
  2. 納入事例
  3. 君津市 清和地域拠点複合施設 おらがわ 内 官民共創スペース せいわべーす