ご担当者の声
米原駅は1日2万人以上がご利用されていますが、そのほとんどが「乗り換え」のお客様です。「米原駅を降りて、米原市の良さを知ってもらいたい。」そんな思いからTETTE MAIBARAが生まれました。令和4年8月にはTETTE MAIBARAと米原駅が連絡通路で結ばれ、米原駅から徒歩1分とさらにアクセスが良くなり、連日、多くのビジネスマンや学生の方にご利用いただいています。テレワークブースがあることでウェブ会議をフリースペースで行わなくなるなど利用マナーの向上にもつながっています。テレワークブースには、ウェブ予約、決済のスマートキーを導入していますので、いつでもスマートフォトンから予約可能です。ぜひ米原駅を降りてTETTE MAIBARAにお越しください。
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滋賀県米原市
まち整備部シティセールス課
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コクヨ担当者
令和3年5月に米原駅前に新庁舎が移転され、市民の利便性が非常に上がったと伺っています。その庁舎において、市内外の方が利用できる、「コワーキングスペース」の検討がされているとの事でした。コロナ禍の事もあり、ウェブ会議や新幹線の米原駅を利用されるビジネスマンの活用・学生たちが個々の勉強や仲間たちとの学びやコミュニケーションの場として、多くの方が使いやすいコワーキングスペースを求められていました。 ウェブ会議においては機密性の高いワークポッドフレックスをご提案し、集中力を高めるため、窓面に向かってのハイカウンターを配置。少しカジュアルに丸テーブルもレイアウトし、コミュニケーションの活発化も促すレイアウトとしました。結果、ご採用頂き、多くの方にご利用いただいています。
コクヨ
中村 昌浩