子どもの学び
キャンパスジュニアペンシルで運筆練習
6才向け
文字に興味を持つ時期になったら、鉛筆を使って落書きをしましょう。
文字を書き始める前に、鉛筆を使って様々な線や形を描く経験をしっかりしてから取り組むと、筆圧の程度や運筆の運びが身に付いているので、鉛筆の運びがスムーズになります。 ※2013年8月よりWorMo'（2021年1月閉鎖）掲載したレシピの再掲です。
- 用意するもの
- 鉛筆／ノート
※誤飲・ケガ・アレルギー・素材の破損などにお気をつけください。
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始めは線や形など好きなものを自由に書く。
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保護者が、あらかじめプロットしておいた点を繋ぎ合わせる。
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文字のお手本を見ながら真似て書く。
育まれる力
筆圧の加減が出来ないうちは、芯を折ってしまいがちですが、削る手間を省け、芯が太く鉛筆のように使えるシャープペンシルがお勧めです。続けて書くことで、力加減もわかるようになりますし、微妙な動きの違いも楽しむことができるようになります。ノートも紙質のよいものを選びます。書きやすいものを準備するだけで、上達が早くなります。
